Filmora13でのキューブトランジションの使い方まとめ

この記事では、Filmora13(フィモーラ13)でのキューブトランジションの使い方について解説していきます。

Filmora13(フィモーラ13)でのキューブトランジションの使い方

キューブトランジションを追加する方法

動画をインポートする

動画を選択して、Filmoraのメディアエリアにドラッグ&ドロップします。

ファイルを選択し、下側のタイムラインビューに追加する

先ほど追加したファイルを選択し、下側のタイムラインビューに追加します。

[トランジション]をクリックする

[トランジション]をクリックします。

[トランジション]をクリックし、[ベシック]を選択する

[トランジション]をクリックし、[ベシック]を選択します。

[ベシック]を選択し、[キューブ]をクリックする

[ベシック]を選択し、[キューブ]をクリックします。

[キューブ]をクリックし、タイムラインのクリップ上にドラッグ＆ドロップする

[キューブ]をクリックし、タイムラインのクリップ上にドラッグ＆ドロップします。

この区間にトランジションが適応されます。

ここでは、キューブを動画に合わせています。

キューブトランジションを削除する方法

キューブトランジションを選択する

キューブトランジションを選択します。

キューブトランジションを選択してゴミ箱アイコンをクリックする

キューブトランジションを選択してゴミ箱アイコンをクリックすると、トランジションが削除されます。

キューブトランジションの長さを変更する方法

キューブトランジションをダブルクリックする

キューブトランジションをダブルクリックします。

数値を指定する

数値を指定します。

単位は左から[時:分:秒:フレーム数]です。

[すべてに適応]をクリックすると、タイムライン上にあるすべてのキューブトランジションの長さを同時に変更できます。

数値を指定し、[OK]をクリックする

[OK]をクリックすると、設定が反映されます。

まとめ

この記事では、Filmora13(フィモーラ13)でのキューブトランジションの使い方について解説しました。